クルシャ君のおさそい。
遊びたくて、構って欲しいから、目の前までやってきて飼主を見ながらウールサックしているところ。
狙ってみました、この角度。
想像は出来ますが、あまり目に出来ない猫の顎下。
真上を見上げた、その横顔も逃しません。
こうまでして遊びに誘ってくれたクルシャ君のために、何かしたのか、写真をこうして見ながらもちょっと思い出せない。
クルシャ君が嫌がる撮影を執拗に続けることで、むしろウールサックを牽制していたのではなかろうかと、思われます。
そろそろ、飽きている様子のクルシャ君です。
舐め飽いたようです。
引っ張り出してくれた糸は、処理しておきますね。