$ 0 0 クルシャ君は床に伸びています。何か狙っているようですが、このような顔つきで階段の最上段で待ち構えていて、飼主の頭を叩くというか頭に手を置くのが彼の挨拶だったりします。横目で見ています。遊んで欲しいときに、よく待ち構えていて頭に手を置いてくれます。挑発しないように退くならば、追ってくることはありませんが階段の上で待っていると、降りるわけにはいかないのでつい、クルシャ君を喜ばせてしまうことになります。期待で目を円くする。