えー、前回頂いたお土産のふわふわさんが大変なショックだったらしいクルシャ君によるふわふわさんへのイタズラの様子などを記事に致します。
本来ならば、三年ぶりに行われる祇園祭の宵々山みたいなものを写真でお伝えすべきところではありますけれども、いつものように休日を利用しながら記事を書き置きしているものですから、直近の更新記事の後付け以外には、オンタイムな話題は無いのであります。
御覧のように、飼主の見ている前でふわふわさんへのイタズラを容赦なく遂行し居る悪童。
始まると目的達成まで止まらない。動物行動学的には全か無か衝動ってやつですかね。
問題は、目的が何なのかまだ分からないということでして。
今回は、クルシャ君がその目的に達しそうな処までの様子をお伝えして、終わりにしたいと思います。
ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや