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Channel: クルシャの天地
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コンテンポラリーに追いつく

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間違いじゃ無いだろうかと何度も確認したのでそうそう外してないと思うのですが、クルシャ君飼主はどうも生まれて初めてコンテンポラリーな音楽に追いついたようだ。





いや、間違ってますよ。ありえない。

間違ってるんだろうね。証拠として挙げられる比較対象が、ひとつくらいしかないもんな。








眠たいけど、証拠聞きましょうか。


まず、2015年頃に飼主が聴いてたのってこんなのですよ。

Fascinating Rhythm: Great 1920s Vintage Jazz Music Hits (Past Perfect) #TheCharleston


悪くないだろう。顔文字使ってみよう。この前拾いました。
そこのあなたも好きですね。知ってますよ(´∀`)9 ビシッ!




ちょっとイタいから目が覚めました。足踏みしていればいつか先頭になる理屈じゃありませんか。

イタかろうがキモかろうが、大体こんなのですよ。今まで飼主が貼ってきた曲聴いたら、この傾向しかないじゃありませんか。
それがですね


Welcome Back 20's - Electro Swing Mix 3



ごく最近では、こういうのが出てきて何の違和感もなく聴けてます。有り難いな。というか、飼主のために世界のコンテンポラリーが変わってきてくれてんのか?くらいの聴きやすさで困る。






そう思えば良いですよ。思うのは自由ですから。


違いますよね。まあ違うんだろうけどでもやっぱり、そこのあなたもちょっと飼主に共感しましたね。

[Electro Swing Remix] Everybody Wants To Be A Cat (The Aristocats)

そう、誰もが猫になりたいのと同じです。

知ってますよ(´∀`)9 ビシッ!







二回やるやつ(いつもの)。

必ずやりますよ。実際、エレクトロスウィングのイメージをイキモノにすると何かとなると、圧倒的に猫なんですよね。Amazonミュージックのタイトルや写真見るならば瞭然たるものがある。






水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや 

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