ハナカマキリの類が美しいのは知られていますね。同様に飼主はコメットモスやルリ○○○○なんかの美しさに時間を止められてしまうことがあるのですがこういうのが人生の役に立つと思いますよ。
犬張り子をダルマにするのもいいと思う。
これを、かわいいと思うのも解ります。ただ、よく商品にしたな、と。昔、コーラの空き瓶を小さくしたようなキーホルダーアクセサリーありましたよね。してみれば、都こんぶがあってもおかしくない。飼主なんか大学生の時にフェリックスガムの外れの薄紙を拡大コピーして友人への手紙に入れて送りつけたら、とても喜んでもらいましたね。多分何か残念なことがあったに違いないが、元気づけられたことだろう。
こちら、近所の古道具屋の店先に現れた、子供用の衝立。とても保存状態が宜しい。図案と描き方からして、明治の半ばかそれ以前かと。大切にされていたのですね。
そして、今回最も優れているのがこちら
ピーコックスパイダーのカプセルトイ。数年前に本種が発見されてから、毎年のように新種が追加され彼らに対する興味も高まりつつある中、社会的認知に先んじてトイにする姿勢が素晴らしい。惜しみなく褒め称えたいと思います。
あ、忘れてました。商店街の歳末祭ですが
大統領いじりから完全撤退したようです。本当に洒落にならんと認識されたようです。
ウルタールのうる: 巻十四 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや