クルシャ君のレーン。さすがにここでも何往復かいたしますと、満足してしまいます。子猫のようにいつまでも興奮が止まらないなどということは流石にありません。
尻尾を掲げて案内してくれるクルシャ君。後を追ってみます。
カメラの影が入らないようにしているのですが、この角度だとどうも影が入るのを避けられない。
それよりも尻尾を納めておきたい。
リビングにあるラグの角までやってきて
転がります。
クルシャ君も満足したようだし、飼主はまたどうしても行かなければならない場所があるから行ってきますよ。彼の影はどこにでもあるのたが、外で会う約束をしているので少しの間、留守番をしていてください。
七夕おばけ (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや