仲良しの猫でも、あまり長い間見つめているとなぜか戦うことになってしまうことがあります。というよりも、クルシャ君の個性として、見ていると戦うことにされてしまうようです。
ちょっと舌を出して、緊張してます。仲良しなのに、見つめられると緊張するんですね。なんでかな。威圧なんかしてませんけどね。
ちょっとどきどきしてます。そしてこの直後、甘えたり、挨拶したり、一通りのことをなさってから戦いが始まるのですが、そのあたりを全部動画に収めておきましたよ。
甘えからやがて戦う銀の猫
寄ってきて、転がったら「さあ、来なさい」の合図。下手に手を出すと、戦いになってしまうのです。
というより、定期的に戦わないと済まされない。
ポリュドロス (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや