以前クルシャ君が貧相だったからかどうか知りませんがまだ彼の健康が安定していなかった若い頃にコメントを頂きまして、「この猫はラガマフィンじゃありません。勉強して下さい」といったご意見を頂きましたよ。
まあ、ラガマフィンに拘ってたわけじゃ無いんで、どうやって彼を発見し迎え入れたかの経緯については、当ブログの過去記事を遡ってお勉強して頂きたい、としかお答えできないわけであります。
さて、前回に引き続き、背中に布を掛けられたまま結構自適しているクルシャ君です。
この顔
すっかり寛いでますね。
どんな侮辱を受けようと、君は天使突抜界隈の天使なんだから気にはならない。
善哉、善哉。胴体が長いからかどうか分かりませんが、布掛けて歩き回るのに何の抵抗もないのです。
鞍掛猫と呼んでも良いんじゃ無いか。
ラガマフィン名乗れないなら、せめてそっちで。
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東寺 真生うるたや