$ 0 0 赤地の椅子の上で陽を楽しんでいるクルシャ君の様子が続きます。やや陽当たりが弱めになり、充分毛をふわふわに整えて、満足しているクルシャ君。陽を補充して満足しますと、手入れが始まります。こうして陽に当てた毛を舐めるとビタミンDが摂取できるらしいですね。先ずは手を舐めてから頭の掃除をします。水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや