寒くなって参りましたので、クルシャ君は温かい物の上で丸くなっている姿をよく見せてくれるようになっています。
毎年、この姿は見ていますが、クルシャ君の毛色に赤色が映えていてなかなかいい画になります。
なかな良い仕上がりと申しますと
奈良の日本酒、篠峯の純米生の出来たてが、極めて宜しい仕上がりでした。この冬はこの味に出会えて幸せでした。
クルシャ君の写真も絶妙のバランスで、できるだけ良い物を掲載して参りたいと思います。
七宝の鈴も、今日は鮮やかに映えております。
不可思議立体 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや