今回はクルシャ君の顔洗いの様子を珍しく写真に出来ましたので掲載することにいたします。
随分首曲げて、額の上を掃除していますけれども、小さい手で小さな頭を手入れしているので、そんなに違和感がありません。
今回は、いつもより丹念にやってます。
爪の手入れもついでにやっているようです。
クルシャ君が手入れした後の爪のキャップが落ちていたりすると、飼主もそろそろ彼の爪切りする頃だなと、準備開始することがあります。
耳を掃除しながら、別の場所を舐め始める。
水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや