尻尾にリボンを掛けて愉しんでいるクルシャ君。昼の眠くなる前の時間、こうしてクルシャ君と遊んでから飼主が出かけることを伝えます。
不審げな耳の形をしていますが、飼主の様子から何かを察知して、受け入れようとする時も同じような耳の傾け方をするようなので、飼主が外出することを理解したのかもしれないという瞬間です。
この後、玄関まで付いてきて、見送りしてくれました。
用事が終わって戻りますと
このように玄関先まで降りてきて、出迎えてくれます。
予定通りに戻ってきましたよ。
手洗いをしてから、君を転がしたりじゃらしたりしようと思うから、少しだけ待っていて下さいね。
ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや