肌寒くなって参りました。
掛け布団も厚めになってくると、クルシャ君が足下で添い寝していることが多くなります。
寝起きに、添い寝しているクルシャ君を見つけて挨拶しますと、ぐるぐる喉を鳴らしてくれます。
ぐるぐるを耳元で聞きながら、そのまましばらく一緒に横になって仮眠すると、ぬくぬくで幸せです。
ワクチン接種で軽い風邪を起こしていたのも治まったようです。
飼主は寝込んでしまうことが増えましたが、対処法も実践しつつあるしクルシャ君の世話ならまだできてますよ。
毎日こうして、じゃれあいすることも欠かしません。
ウルタールのうる: 巻二十五 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや