先月、夏の盛りにクルシャ君は洗われました。
細いのに、お腹周辺は育ってたようですね。
原状復帰を最優先にして、シャッタースピードも追いつかない速度で毛繕いに専念しているようです。
ふわふわを維持するのも大変だと思います。ふわふわが戻ると、いつもの鷹揚で優雅なクルシャ君になるのですが乾くまでの間は、通常の三倍から四倍の速度で移動します。
ふわふわが無くなっていると身体が軽くなるわけでは無くてふわふわを戻したいから、全速で行動するようになるものと思われますよ。
でも、真夏なので、普段の五倍くらいの速さで乾くからクルシャ君の不安もより早く解消するでしょう。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや