$ 0 0 七月となりました。開けろといつも要求されるので、クルシャ君のために開けていることの多い小窓でも、直射日光は辛そうな様子。陽が楽しいのは、春までですかね。これからは、冷暗所を探して回る日々が続きます。木陰や流水でもあればいいのですが、残念です。そして、この土地は木陰や流水のある場所に限って、風が吹かなかったりする。水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや