いつも飼主が見える場所にいるわけではないクルシャ君。

今日は、前の家から持って来た簾カーテンのある部屋で寛いでいました。

これはウルタ君も見ていた物でしたね。

クルシャ君の瞳の中まで撮れるようになりました。
君の思っていることまで伝わるようですね。

きれいな気持ちしか見えないので、何か綺麗なこと思ってるんだろう。

洗濯室と繋がっている客間として、ここは普段使われていますが今はなんだか雑然としております。

強い顔をするクルシャ君。
何かの覚悟でも伝えているのでしょうか。

というわけでも、ない。

東寺 真生うるたや