いつも飼主が見える場所にいるわけではないクルシャ君。
今日は、前の家から持って来た簾カーテンのある部屋で寛いでいました。
これはウルタ君も見ていた物でしたね。
クルシャ君の瞳の中まで撮れるようになりました。
君の思っていることまで伝わるようですね。
きれいな気持ちしか見えないので、何か綺麗なこと思ってるんだろう。
洗濯室と繋がっている客間として、ここは普段使われていますが今はなんだか雑然としております。
強い顔をするクルシャ君。
何かの覚悟でも伝えているのでしょうか。
というわけでも、ない。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや