今回は、毛繕いが一通り終わった後で、思い出してまた別の場所の手入れを始めるクルシャ君の様子。
後ろ足から尻尾のあたりを丁寧に手入れして
ひとやすみ。
口元にエプロンを舐めたまま、自分の毛を咥えているのが、毛繕いをやり遂げたという証です。
ふわふわを維持するのも、たいへんですね。
なにか想い出しました。
思いつくとすぐ始めるのがクルシャ君。ヒトも含めて、大概の生き物の行動はセットになっていて行動開始すると、最後まで止まりません。
そうそう前脚のお手入れを忘れてました。
腕が終わったら、爪ですよ。
よく噛んで、新しい下の爪皮を出します。
ついでに歯の手入れもします。
ピッカー使っているヒトとそんなに変わらない。
やり遂げたならば、少し舌を出して達成感
ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや