前回、ハッシュタグを使いませんでした。しかし毎回テーマを決めてから書いているのであってもなくても大して変わらないと気付きましてまた使うこととなりました。

今回のテーマは、クルシャ君の足が小さいことについて。
足と言いましても、足先つまりpawのことです。もう何十年も聞いてませんが、足については何やら言ってはいけない言い回しというのがありました。
まあ、書きませんけど。

ウルタ君は王様だったので、足が大きくて、殴られるとヒトの3歳児全力くらいの衝撃があったものです。

飼主はクルシャ君ほど割合的に足の小さなラガマフィンを見たことが無い。

噛まれても血が出ることも滅多に無く、殴られたりすると、彼の前足に傷でもできてはいまいかと心配したりしているくらいなのです。

こう細いと、シニアになって体重が増えたりすると支えられなくなったりしないかとも思われるので、毎日遊んだり回したりして筋肉量を維持しようと思うのでした。

東寺 真生うるたや 埋もれ木の蘖(ひこばえ)もある時輪かな