虚弱な美少女みたいなクルシャ君でしたがシニアの年齢に入ってきて、すこしは健康になってくれました。2歳くらいまではそれでも毎月風邪をひいて病院に通うような日々でありましたが。
横から陽を当てながら、顔を正面から撮ると、クルシャ君の頭骨の骨格というものが解ります。
大きすぎる目の周辺がくぼんだような隈に見えていますね。
頭骨の発達が十分でないことが目に見えて分かります。
虚弱な天使なのです。
顔は小さめ、身体は長め。
今日も何か新しいことを取り入れて、遊んでみよう。
ウルタールのうる: 巻三十二 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや