$ 0 0 今年はクルシャ君を可愛く残していきたい。ということで、試してみます。今回は、昼間、ふわふわの敷物を楽しんでいるクルシャ君。ふわふわのクルシャ君にふわふわを合わせてみました。柔らかい日差しも気持ちいい様子。可愛さの要素の一つ、ふわふわと暖かみだったりするんではないかと。なかなか、気持ちよさそうには撮れていますが、顔に影が射してしまいました。光や角度や画面構成も考えた方がいいですよね。ウルタールのうる: 巻三十一 (うるたやBOOKS)東寺 真生