$ 0 0 クルシャ君、珍しく昼間のリビングに居ます。 本日は、回る椅子の背に手を掛けているようです。 よく回るので、安定しないのですが 首回りを掻けるくらい、余裕です。 子猫の頃から、この上で丸くなったり遊んだりしていたのですよね。 そんなクルシャ君も、もうすぐ8歳となります。 中身がまだ子猫の頃とあまり変わっていないのだが、まあいいか。 ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや