暖かい場所に居ることが多くなったクルシャ君です。
普通の猫は春から夏にかけて換毛するわけですが、クルシャ君の
この秋の抜け毛がすごい量です。
冬毛を盛りあげていく予定なのです。
素晴らしい予定ですね。
飼主も、体毛の量とか分布の調整ができる生き物になりたい。
卓下の猫
ふわふわの上で、ふわふわしながら毛を養い中の
クルシャ君。
リビングにある小卓の下でクルシャ君が寛いでいます。
その様子が
左右対称で、猫の正面を描いておいて、丸で囲んだら
創作紋のアイデアになるんではないかという、配置。
鶴に丸とかあるから、くるに丸があっていいんじゃないか。
結び雁金なんていう真田の紋があるくらいだから、くるに丸なんか
そんなに意表を衝くようなものではございませんよ。
撮影時は穏やかにしていました。
この場所でこの姿勢で過ごすのが気に入っているようです。
ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや