去年も秋から春にかけて、よく通った京都タワー地下の
飲食店あたり、今年も寄ってみました。
目的は、神聖の原酒なのですが、新酒かどうかわかりませんが
原酒が出ていたので、注文できました。
つまみは、今はもう食べることが出来ない唐揚げ。
秋を過ぎて、原因不明の血液数値上の異常が現れて
困っています。
常に違う速度で、あらゆる人が健康の頂点を越えたら降っていく
のだから仕方ないとはいえ、得体が知れないのはちょっと困る。
義を見て勇を為すことができたのも、クルシャ君のおかげだから
自信を持ちたいが、彼のために突然昏倒するわけにもいかない。
時間帯を見計らえば、席も見つかるようになりました。
昨年は、空席自体探すことが困難でした。
新たな店も増えています。
抹茶のアイスもまだあります。
壁の絵がなんとなく、レオノーラ・キャリントンの作品の一つのように見えたのも
体調のせいなんだろうか。
抹茶の印象を鮮やかに表現したグラフィックを見て、ぼんやりした気分を一新します。
ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや