銀色猫でも、やや白っぽい方のクルシャ君。おかげで夏が着実に
近くなってきても、見た目は暑苦しくありません。
見た目といっても色のことだけで、綿毛のような毛が結構暑苦しい
のは変わりません。
おかげで、押し入れを開けて、布団の隙間に挟まって眠る彼の習慣が
変わってきました。さすがに、暑いのに押し入れでわざわざ布団蒸しに
なるのは避けているみたいです。
綿飴の綿みたいな毛を自分でも持てあましているのがよく分かる写真。
そんなクルシャ君は、昼間には風の通り道で休んでいることがよくあります。
こんな場所とか、あとは窓辺のベッドですね。
マイベッドの猫
気に入ってくれてるみたいでなにより。
あとは、マタタビとおもちゃがあれば、言うこと無し。
living is easyであります。
にほんブログ村