長い胴体と毛で膨らんだ太い尻尾をディスプレイ。
暑い時期になると、クルシャ君の転がっている姿を
よく見ます。
というより、いつも転がってますね。
何事か集中していて、隣を見下ろすと、この姿勢で
クルシャ君が寝ていることがあります。
いつも見ていてくれて、ありがとう。
そして、毎日のことですが
クルシャ君の望むことを、彼が持ち運んでいる
おもちゃを使って、気持ちを伝えます。
声が漏れる猫
声を漏らしてしまうくらい、愉しんでくれました。
こんな状態でも、遊びになると、すぐ回り出します。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや