毎朝、飼主が起きると、一通りのお世話を要求して
満足した後、クルシャ君の気配がなくなってるので
どこでどうしているのかと、ふと気になって探したら
こんなことしていたようです。
飼主が抜けた後に潜り込んで、ころころしていてました。
後ろ足揃えて、両前足を上げて、カメラを見つめるクルシャ君。
この状態で過ごしていたのか。
人の寝床だから、寝やすいのかもしれないけれども
抜けてからもぐるんじゃなくて、一緒に寝るという
手もあるんだよクルシャ君。
飼主が寝てると、君がやって来ることもあるけど、寒いときか
飼主を起こしたいときかだよねいつもは。