遊んで欲しそうに、おもちゃ持ってきて
飼主が見えるか見えないかの場所で、くんくん声
あげて転がっているクルシャ君、外は花盛りでしたよ。
先月のことだけれども。
名所で無くても花はあるので、辻々に花が散っていました。
2019京都高辻の桜
見上げては、通り過ぎるのも惜しいのか、このように
記録していく人たちが例年より多かったように思います。
ランス君も食べてないで、外見ると、ベランダの向こうに
立派な花があるから、見ておくといいよ。
このおもちゃが、動いてくれると嬉しいんですけど。
花が咲くと、皆互いに勝手なことを思うようだが、気にならない。
クルシャ君が満足するまで遊んだら、飼主は時間作って出歩きますね。
花はどこにでもある。
待ってました。
ウルタールのうる: 巻二十八 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや