櫻の盛りを迎えた頃
紙製の雛壇なんかも季節外れ
とよのあかり、と言うのかな。
御代も変わって、招かれる者もあるのだろうが。
殊に一世限りの大嘗祭となる。
春の日の明るい空の下を歩く。
ポケモンステーションの宣伝があったりするが、そもそも
それが何なのかよく分からない。
ランス君もひさしぶり。
この頃は、君が食べている姿ばかり写真にしている
気がするよ。
さらに歩いて、人丸神社にも参拝しておきます。
まあ、たまには。
道沿いは、今年も新築の着工が続くようだ。
ウルタールのうる: 巻二十八 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや