太い尻尾をできる限り長く見せているクルシャ君です。
この日はクルシャ君がいつも寝そべっている専用ベッドを
別のソファーの上に暫時置いていたわけです。
掃除していたので、床を開けるためにいろんなものを積み上げる
のです。
そうして、積み上げますと、自然に積み上げたものたちの隙間というのが
発生しますよね。
そしてさっそく隙間を発見したクルシャ君です。
潜り込んでは顔出したり、転がったり、自由を楽しんでいるのです。
その隙間を狙ってみたのですが、耳しか撮れませんでした。
あるいは、首回りの毛並みだけ、とか。
隙間猫
常にうぞうぞ動いているので、動画にしてみました。
みっちり隙間にはまりながら、獲物を狙うのが好きみたいです。
なんとか、顔らしきものをとらえることに成功。
この生き物は危険です、先生。
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