挨拶に来たクルシャ君。
伏せ目にしていますが、目が大きいのがわかりますね。
でもね、昼間君が寝入っているところに出くわした
のを覚えてますか。
目が小さくて驚いたよ。
ほとんど寝ていて、無理に起きたところだと思うが
寝起きだとこんなものかね。
この後、すぐにまた寝入ったクルシャ君です。
なんだか起こしてしまったようで悪かったね。
そうでしたっけ?
別に、問い詰めてるわけじゃないから、とぼける必要も無いぞ。
んー?
何時間か、前のことですよ。
やはり、何も覚えてません。
目が小さいときは、記憶でも遡れないのだね。
ウルタールのうる総集編: 4 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや