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Channel: クルシャの天地
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120日後に朝日を見つめるクルシャ君

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当ブログ未掲載の、子猫クルシャの写真、最後のご紹介となります。

子猫というのは、比較的頭が大きめで、末端の足先も大きめな
ものですが、クルシャ君はそれほど手先が大きくありませんでした。










もうひとつ、子猫時代の特徴は、模様というか柄の違いですね。












子猫時代にだけ明瞭に見られた毛並みの黒い線が、この写真に
記録されています。






Kaerik RagaMuffin Kittens The Winter Wonderland Litter Six Weeks Old



生後6週のラガマフィンの子猫たち。

クルシャ君がどれだけ虚弱な個体であったか、この健康な
子猫たちと比較すれば、瞭然なんではないでしょうか。。









生後7〜8週あたりから、爆発的な成長が始まります。
翌日出会う同じ子猫と様子が変わっていることがありますから、
この期間、意識して写真だけはとにかく大量に撮影しておきたい
ものですが、分かっていても後から探すと、数少ないものです。



そのクルシャ君の120日後











明け方の5時頃、初夏の日の出を見つめる姿がありました。











守り続けられていた子猫は、自ら日の出に目を向ける
ようになっています。



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