この春、まだこちらに掲載していなかった
ごく最初の頃のクルシャ君の写真を続けて
ご紹介しております。
部屋を暖かくして、いつも密着して過ごしていました。
挨拶を済ますと、すぐにフレンドリーな素質を発揮。
この顔つきは、今と同じですね。
いつも姿がみえるところにいるようにして、様子を
見てました。
子猫用の高カロリーミルクを与えたりしてましたが、ミルクが
口周りに着くと、拭いても取れなくなります。
妙な皮膚炎が発見されたり、鼻気管炎発症したり、このかわいい
姿に見とれる余裕もありませんでした。
この写真を見ている今でも、隣の部屋にいるらしいクルシャ君
が健康かどうか、気になってしまいます。
ウルタールのうる総集編: 4 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや