五日です。
クルシャ君も、このところ男の子らしさを増してきました。
若侍、ではなくて、年若い族長なのが問題。
うずくまるチーフ。
猫のお仕事/床より高い場所を守る
クルシャ君は、自分で決めた時間を、窓の外の監視に費やすらしい
のです。そして、今回は自分で「床より高い場所を守る」ことに
したようで、飼主が近寄ると、とても利口で友好的に追い払います。
逆光のチーフ。
怖がったり、すぐにキレたりしないクルシャ君のこうした
社交的余裕というのか、飼主も学ばさせて頂いておりますよ。
ウルタ君は何もしてないのに怒ってましたからね。
何か思いついたチーフ。
クルシャ君にとって、自分で決められる大事なことと言えば
寝場所くらいです。年間を通じて、日射しや気温が変化し続けるので、
彼にとって最適な寝場所も日々変化していくのです。
まだ、決めかねているみたいなので、放っておきましょう。
妙に真剣な顔つきです。
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