クルシャ君は、過ごし易くなって、洗面所の流しの中で
丸くなっていたり、玄関のタイルに腹を着けて冷やしたり
して過ごすことがなくなりました。
より涼しくなる夜には、こうして飼主の机の下に
潜り込んで控えていることもあります。
こうして写真にして見ると、子猫の時から目つきが
変わっていないのが分かります。
机の下猫
そしてまた動画にしたわけですが、クルシャ君の目つき
の特徴は、睫毛と目尻のちょっとしたラインにあることが
分かります。
今年のワクチン接種の際に、よく泪目になりがちなのを
相談したところ、猫病院から目薬を処方して頂きました。
おかげで、目つきもいつもより涼しげです。
ウルタールのうる: 巻二十六 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや