近くの立ち飲みの店。
去年から店舗数を増やしています。
出てくる料理がなかなかなので、満足です。
最近、立ち飲みで充分かな、と。
家では、空いた箱にクルシャ君がいつものように入ってました。
クルシャ君も箱に合わせた入り方をしているようです。
長い箱なら長くなり、狭い箱ならみっちり座ります。
今回はベッドにするのにちょうどいいサイズだったようですね。
箱の縁の短辺のあたりが枕になることにお気づきに成られたようで。
空箱ベッドの猫
全体を動画にして見ますと、そんなにぴったりでもない。
でも、箱にできるだけ密着したい気持ちは伝わってきますね。
毎回、いろんな入り方をしてくれます。
クルシャ君のおかげで、毎日優しくなれてますよ。
今日も外に出て、君のこと思ってました。
暑くなってきたから、ちゅーるは冷やしたのをあげよう。
ウルタールのうる: 巻二十三 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
新刊『ウルタールのうる』第二十三巻
表紙 馳符 イイン「第三軍の移動先の指示を願います」
附 「ウルタール世界の地図」
「屍鬼制圧作戦図」
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次巻発売開始迄には、当ブログ内の該当連載記事が
順次消去されていきます。