顔のついた煉瓦。最近、あちこちで見ます。
ホームセンターにでも売っているのだろう。
花があると、つい撮ってしまうので、この時期
花の写真ばかりなりがち。
花と、その痕跡
そして花まわり
まぶしいものの、となりが好きです。
こうしてまぶしいものだけ見つめるよりも。
今年も見られて良かった。
梅の頃には来られなかったので、埋め合わせかのように
愉しんでみる。
それでも、よく探すとまだ梅の名残がありました。
背景は益々変わっていくのが、このあたり。
境内も狭くなって参りますが、花は存分に、空いっぱいに
拡がっていきます。
ウルタールのうる: 巻十六 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
新刊『ウルタールのうる』第十六巻
表紙 ヤッシャ 「やれやれ、危ないところ、あっ」
附 「ウルタール世界の地図」
4月25日17時頃より5日間、無料配本
ダウンロードしてすぐお読みになれます。
次巻発売開始迄には、当ブログ内の該当連載記事が
順次消去されていきます。