荷物の箱を開けたまま放っておくと、10分後には
大体こんなことになります。
今回は小さめの箱だったのでクルシャ君も入りづらいかなと
思っていたのですが、多少無理してでも入りますよね、やっぱり。
しばらくごそごそした挙げ句、最終的にジャストな感じに
なりました。
隙間の無い箱の城。
これを見ていると、飼主なんかは豆戦車に乗ってる人しか想像
できませんな。こんな感じですスケールミスじゃなくて。
確かロシアで王宮警備用のもっと小さい駆動部のついた鎧みたいな
鉄の卵もあったんだよね。
本当は、全身を箱の中に隠したいんだろうけど、都合上
豆戦車に乗ってる猫みたいになっております。
猫が戦車でやってくる。
Welcome to Kitty City
猫大好きな天才cyriakが表現すると、こんな感じ。
そろそろ飽きてきました?
箱に入ること自体は飽きないんだよね。
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