いつものことですが、年明けあたりは寒うございます。
クルシャ君も午後はいつものヒトのベッドで眠っているのですが
その様子が少し違います。
普段はこんな様子で自由に伸びて横になっています。
こんな寝顔を見せてくれていると、気配が無いので見に行っても
すぐに見つかるので安心ですが
寒くなってから、このところ、こうした具合に見えない状態で
眠っております。
どうも、この状態から、毛布を引き被るなり潜るなりして
寒さから逃れているらしい。
子猫の時分からよく鞄や袋物に潜るのが得意だったクルシャ君に
とっては、特技が役に立つ現場ということなんでしょう。
カメラを寄せると睨まれますが。
にほんブログ村
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや