$ 0 0 今年最後のクルシャ君は、ベッドの上で、自分でくわえて丸めた 毛布を抱えて、微睡んでいる様子。 年末年始、お忙しい皆様にも、こちらへ立ち寄って頂いたところで 僅かでもクルシャ君のゆるゆるな寝相でも御覧頂いて、一息入れて 下さったならば幸いでございます。 このところは、すっかり顔つきも男らしくなって、口元がやや鋭角的 なまま身体は緩んでいるくせに口元だけ締まっているクルシャ君です。 とても機嫌が良いらしいクルシャ君。 猫が機嫌良い時の顔は、あまりかっこよくない。 にほんブログ村 水のソーテール1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや