先月、ちょうど蝉の声が日中高かった頃、いつものように
アリアンを洗ってきました。
去年のこともあまり覚えていないのかもしれないが、表面の堅い毛を
落として柔らかいさらさらの夏毛になってもらいたい。
風呂上がりのノル
むだ毛を落として、すっかり濡れ猫になったアリアンは
乾くまでこうして身体を舐め続けます。
舐めている姿勢を変えることも拒んで、とにかく余裕無く舐め続ける。
濡れたせいもあるが、やや黒っぽくなったかな。
アリアンでも届かない首回りが乾いてきたら、もうすこし
余裕が出てきそうです。それまで見守っています。
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや