まさに飼主のいるあたりは祇園祭の最中。
ところが、そのご報告はブログ作出の作業日程の関係上、ほぼひと月ばかり
後のこととなるでありましょう。
今もウルタ君の写真の手前に寝そべって、その飼主の作業をこうして
見守ってくれているクルシャ君。君、また胸毛を口にくわえているね。
そんなことより、興味ある人のために
地元情報でも出したらどうです?
胸毛を口にくわえていたのは認めるのだね?
クルシャ君の返事がないので、近場の餃子専門店のご紹介です。
こちら、小さな店ですが繁盛店です。
メニューもシンプルで、ほぼ餃子しかない。
みなさん召し上がるのがこちら。
材料がすべて京都産で、野菜がメイン。
調味料も中華風のものは一切使用せず、京都風の味付けに徹している
ような説明が書いてありました。
この際、明言しますが、物足りないかもしれません。
あの餃子特有の主張が感じられない。
良く言うならば、はんなりしてはります。
好みの問題ですかね?
そう。現に人気店だしね。
喩えるなら、美猫のくせに胸毛をくわえている、とっぽい姿がより可愛らしい
と思えるか、どうかってことだな。
喩えになってませんよ?
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