こんばんは。いや、こんにちは。
写真だけ見て置いているだけの雑誌の付録がございます。
猫用のアイテムが付いてくるのですが、大半は正直クルシャ君に
合わないようです。しかし、年に一度くらい、たいへん気に入ってくれる
ふろくがございます。
それがこれ。
猫用のテントで、おもちゃまで丁寧に付けてありますよ。
きゃふきゃふになれそうな予感。
テントで遊ぶ猫
そして、御覧のようにきゃふきゃふとなりました。
ふと、まさかこのテントで遊んだのが楽しかったからといって
夜中にクルシャ君がこのテントをくわえて階段を上がってきたり
しないだろうな、と不安になりました。
いまのところ、飼主の杞憂は実現しておりません。
以前、同様のテントの付録があったとき、この中に潜んでいる
クルシャ君がよく写真映えするので、何枚も写真を撮りました。
しばらくこうして遊んで過ごした夜、クルシャ君はおもちゃを持ってきて
遊びに誘いながら、飼主が振り向くと、二階のこの猫テントが置いてある
場所まで飼主を誘導しては、率先してテントに潜り込んで転がるように
なりました。
せっかく気に入ったようだから、長く楽しんで下さい。
水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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