$ 0 0 洋室の赤椅子。骨盤補正用のシートに収まって過ごすことのある クルシャ君。 写真を撮りに行くと、目を覚ましたようです。 カメラを向けると、手を出してじゃれてきます。 この柔らかいふわふわの毛も、春を過ぎれば減っていきます。 なぜか深紅がよく似合う。 黒いシャツを穿いている今日のクルシャ君。 このシャツ、実はPOLISって書いてあるんですよね。 水のソーテール4: 酒神の血 サンギス・バッキウス (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや にほんブログ村