クルシャ君を風邪と寒さから守る為、部屋を暖かくした上に
服を着せようとあれこれ模索しているところであります。
この、ウルタ君の服だと腰まわりまで覆ってくれるので安心です。
ところが、腕周りを見れば分かる通り、クルシャ君がジャンプでも
すれば、すぐに腕が抜けてしまいます。
それでも嫌がらずにウルタ君の服を纏ってくれるクルシャ君です。
しかし、サイズの合った服も注文中。
やはり、すぐ脱げるようでは困る。
とはいいましても、猫用の服のサイズというのが実に規格があって
無いようなものでして、実際に着せてみないと分からない。
このタイプを上着にして、二枚着せるというのも考えては
みたのですが、クルシャ君への負担は少なくしたい。
そこで
布の量は少ないものの、よりぴったりしたシャツを選択いたしました。
窓辺のシャツ猫
御覧の通り、ぴったりしたシャツなので、クルシャ君も以前より
自由に動けるようになりました。
螢火白楊クリエーター情報なしうるたや
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