今年の正月、お茶の先生に頼み込んで、初釜に招いて頂きました。
ありがたい。
茶席でお手製の美味なお節をも頂く。
茶席の客として扱ってもらえるというのも、何か人生の大事では
なかろうかと。
何かを撮ろうとして、つい膝元を撮影。
それでも、雰囲気が出ているので掲載しております。
道具類が、お招き頂く度に充実してきているのが分かります。
元来、相応しい家なので更に道具も集まるという道理です。
京都の正月名物、はなびらもち。
正月にしか見ない、まさに京都らしいお菓子です。
棗なども、こうして写真にした方が、現物を見るよりも分かりやすい。
それくらい、描画と細工が細密です。
水のソーテール7: 海のアシラト (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたやBOOKS
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