爽やかで風の気持ちいい五月のある日、クルシャ君も気分良く
過ごしています。いつもは飼主の隣に居て寛いでいるクルシャ君
ですが、この日は特別な場所を見つけて楽しんでいました。
そこは、飼主が抜けた後のベッド。
シーツ換えるためにカバーを外していたらこんな具合に
ベッドでころころしていました。
ベッドを独占して楽しむ猫
不必要にくねくねして楽しんでいるのがよく伝わると
思います。
そして、もののついでみたいに前脚の手入れなんかしてみる。
クルシャ君、笑ってる。
毛がもよもよなんだが。
ころころしてるだけで気持ちいいのは、この時期だけだよね。
動画のように、ほんのすこし構ってから、クルシャ君の好きなように
過ごさせることにしました。
シーツ換えはいつでもいいから。
水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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