ついてきてくださいね。
正月ずっと家におりますと、クルシャ君も好きなだけ遊んだり密着して過ごす
ことができます。
ついに遊びにも飽きた頃、何か一緒にささやかなブログネタでも撮ろうということ
になって、クルシャ君が先導する狭い空間を飼主がついていって、クルシャ君に
よる行動範囲のご紹介をすることになりました。
柱を見たらすり寄るのは礼儀ですよ。
飼主はやりませんけどね。
水とフードとトイレのある洗面所です。
クルシャ君の大切な場所ですね。毎日掃除しています。
そうしないと保てない。大事な場所なのでいつもドアは開けておりますが
頻繁にクルシャ君が自分でドアを押して閉めた挙げ句、開けてくださーいと
騒ぐので閉口しております。
飼主が食事するのを見たり邪魔したりする場所です。
おみおつけ(一度書いてみたかった)に尻尾、とかですね。
このあたりから駆け回ると楽しいですよ。
窓までの距離と階段までの距離のちょうど中間にあたります。
猫は適切な場所を見つける天才だといつも思います。
じゃあ走ってみましょう。
走るなと言っても走るんだよね。
踊り場ですよ。階段の途中で踊ってる人見たこと
ありませんよ。
たぶんそれ、意味が違う。
遊ばないんですか。
遊びだったんですか。
趣旨が違ってるぞ、
水のソーテール1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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