クルシャ君、箱に入ってわくわくしているところ恐縮ですが、
最近クルシャ君に似た子を見掛けるようになったので、自分が
どんな風に見えているかこのへんで、ちょっと自分と似た子を
見ながら確認してみましょう。
クルシャ君はもちろん自分の事を何とも思ってないと思いますが、ヒトでも
こういう作業は必要になるのです。自分が世間的にどう見られているかを知
らないと、蹉跌だの孤立だのの憂き目を見ることになるのです。
まず、クルシャ君似のえびぞう君を見て下さい。
かわいいですか?美形だし、天使と呼ばれています。
クルシャ君、誰も言ってくれないけれど、多分君も天使です。
そして、よく似た子、まだいます。しかもえびぞう君と名前が似ている雷蔵君です。
この子も美貌の持ち主と謳われているわけですよ。
彼等が美形だったり、天使だったりしているということは、クルシャ君も大体
同程度だと思ってもいいんじゃないか。どうですか?
飼主はよく自分が持っている自分のイメージと全く違う印象を持たれて
随分嫌だったんだけど、クルシャ君はあまり気にしなくていいみたいですね。
猫だからね。
でも、世間的には美形だって。なんかすごいな。
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