午前中のクルシャ君は、こうして窓辺のベッドで日を浴びている
ことが多いようです。おかげでいい被写体になります。
しかし、同じ写真が増えてしまいますね。
いつもは、飼主がクルシャ君を面白く撮ろうとして、彼を追いつめたり
仕掛けたりするのですが、たまにはクルシャ君の自発性というのを尊重
してみようと思うのです。
つまり、「なんか面白いことやって」です。
ウルタ君にはまず期待できなかったことですが、クルシャ君は期待に
応えてくれます。
コミュニケーション能力が高いのです。ラガマフィンは全体にそのへんが
よく出来ているのかもしれません。
追うと逃げ、離れると寄ってくる猫
というわけで、まずはお決まりのフリから。逃げると、「追いかけて」
という合図になります。クルシャ君はしっかりその合図を理解して
追いかけてくれました。
まだまだ、基本ですよ。
午前二時
ウルタ君と歳の近かったさくらさん。
今、ウルタ君と同じ天使の道に向かったと聞きました。
幸せで穏やかな日を数えて、この日まで過ごしたことは、必ず家の人たちとさくらさん
の助けになります。ウルタ君がそうであるように、ずっと一緒に幸せを祈りながら過ごして
くれます。
OFFICIAL Somewhere over the Rainbow - Israel "IZ" Kamakawiwo?ole
どんな苦難もレモンドロップのように溶け去る。
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