午前中のクルシャ君です。
軽く御世話して、彼の権利要求(缶詰)を満たしてやってから
日々の労務に携わるのです。
とはいっても、朝はクルシャ君も不満がたまっている時間帯です。
飼主が寝ている時間、相手してもらえないから不満。
フードのおかわりがないから不満。
噛みつく手首がないから不満。
起きてしばらくは、これらのクルシャ君の不満を一編に満たしてあげないと
いけないので、手首噛まれながら遊んでフードをあげるという時間短縮技を
要求されます。
まだ、遊び足りない顔してますが、このへんで御世話を終わらせて
アリアンのところに遊びに行きます。
アリアン、アリアンの近所に美味しいカレー屋さんがあるらしいんだけど
飼主は、どこだかまだ分からないよ。
アリアンも分からないよね。
そうだ、以前ここに来たクルシャ君だけどね、たくさん遊んできたよ。
アリアンは遊ぶより、撫でられ方が好きでしたよね。
アリアンを触る
というわけで、なで回します。
目つきにおびえが無いので、安心しているのが分かります。
これでも、外で物音がしたりすると、急いで物陰に隠れます。
今日は伸びをするくらい穏やかみたいですね。
この背中のボリューム感がアリアン。
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